介護事務の仕事内容 資格取得の道のりから試験・受験勉強に関する情報、また介護事務の魅力や資格取得最新情報を記載


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介護事務 介護事務 就職状況


介護分野がまだこれほどの広がりを見せておらず、家族が高齢者や障害者の介助や世話をしていた1980年代の頃に比べると介護に対する概念は大きく変わったと言えますが、現状の介護業界では年々増加していく介護サービス利用者数が介護施設や介護サービス事業の総数を大きく上回り、それと同時に介護職従事者の圧倒的な不足という問題にも直面しています。


平成18年度統計では432万人の全国要介護認定者数に対し、全国介護職従事者数は117万人となっており、単純計算ではありますが介護職員1人が要介護者約4人弱を引き受けている事になります。


またわずか3年後の平成21年には要介護(要支援を含む)認定者数が実に1年当たり約15万人増の475万人に上っています。


この事実は介護事務のみならず介護従事者の必要性を物語るひとつのデータとして見ることもできるでしょう。


それでは介護事務の就職状況は一体どのような感じなのでしょうか?。


本来、介護事務の業務はケアマネージャーが行うことになっているのですが、上記の人員的な問題とケアマネージャーとしての様々な仕事があるため、どうしても手が回らなくなってしまいます。そういった事情から介護報酬請求や施設一般事務業務などのサポートをしてくれる専門スタッフが必要となり、そのポジションが介護事務という訳です。


医療や介護といった身体に関わる職業は日々を健康に暮らす人々にとって必要不可欠で、その意味合いでいうと不況の影響を受けにくいこともあり、介護事務も安定を望める職種のひとつとして数えても差し支えありません。


大都市・地方を問わずこれから先も増え続けると思われる介護施設や介護サービス事業所の数に伴い、介護事務の重要性はもっと見直されていくでしょう。


実際に介護事務の募集や求人数は多くあり、その雇用形態も様々で、介護事務の就職状況は総じて良いといえるものです。需要の面からみた介護事務の将来性は非常に明るいのではないかと思います。

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