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介護事務 受験資格は
介護事務は民間資格で、その資格にはいくつかの認定試験があります。
各認定機関によって、資格の名称や資格試験の内容、合格基準に違いは見られますが、介護事務を行う際のスキルに大きな差はないようです。
では、介護事務における各認定資格の受験資格について順にご説明してまいりたいと思います。
まず、財団法人日本医療教育財団が実施する「ケアクラーク技能認定試験」は教育機関などが行っている教育訓練のうち、認定委員会が認定規程により認めている「ケアクラーク技能認定試験受験資格に関する教育訓練ガイドライン」に適合すると認められるものを履修している者、
または、介護事務として6ヵ月以上の実務経験を有する者、のいずれか一方を満たしていれば受験可能となり、この試験に合格し、技能認定合格証の交付を受けると「ケアクラーク」という称号を得ることができます(介護事務の別名がケアクラークと称される事は実に多いですが、その他の称号が介護事務の優劣を決めるということは一切ありません)。
次に財団法人老齢健康科学研究財団が実施する「介護保険事務士」の認定試験は、財団法人老齢健康科学研究財団が認定している教育機関(認定校)において所定の講座を履修することで受験可能となり、試験に合格すると「介護保険事務士」として認められることになっています。
続いて技能認定振興協会が実施する「介護事務管理士技能認定試験」についてですが、この認定試験には受験資格が特に設けられておらず、試験に合格すると「介護事務管理士」の資格を得ることができます。
また、NPO法人医療福祉情報実務能力協会が実施する「介護情報実務能力認定試験」についても受験資格は特になく、試験に合格すると「介護事務実務士」の称号が得られます。
また、この介護事務実務士の称号は上記の同協会賛助会員指定校の介護事務講座を修了すると、無試験で得られるようにもなっています。

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