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介護事務 需要・求人・募集
日本における平成20年度までの高齢者・障害者人口はそれぞれ2898万人・503万人で、これは平成12年度における高齢者人口2193万人、平成13年度における障害者人口324万人と比較すると、7年~8年の間にそれぞれ705万人・179万人増加しており、この先も高齢者・障害者は増え続けていくと予想されています。
この数値を見れば、医療業界はもちろんのこと、福祉業界全体の需要もますます増えていくと思われます。ですが介護事務の需要は競争率の高い医療事務と比べるとまだまだといった感があります。
しかし介護事務の資格取得者が少ないという現状は介護保険制度が2000年に始まった比較的新しい制度ですから当然といえば当然で、これは逆手に考えると上記が示す高齢者・障害者人口の増加がこれからも見込まれる中、非常に有望な職業だと言えるでしょう。
実際、介護施設や介護サービス事業所が増えていることでもわかるように介護事務の需要は確実に高まっており、それは介護事務の求人・募集にも表れてきています。
介護事務の求人・募集について真っ先に思い当たるのはハローワークです。
ハローワークは職種を問わず多くの求人・募集案件を取り扱っておりますし、忙しくてなかなか出向けない方のためにホームページも開設されていますので、介護事務の就職先を探す際に一度活用なさってはみてはいかかでしょうか。
またハローワークだけでなく、様々な求人誌やそれらの出版社が開設している求人サイト、介護職の求人を専門に扱うサイトなどで探してみると方法もお勧めします。
それ以外では介護職を主体とした人材派遣会社に登録する、介護事務資格取得の学習に利用していた専門校などで就職先を斡旋してもらう、社会福祉協議会が運営している人材バンク・人材センターの利用、介護施設などに直接訪問して募集の有無を確認する、といった手段もあります。
このように介護事務職の探し方にはいろいろありますので、ご自身にとって一番採りやすい方法を選択していただければと思います。

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