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介護事務の資格
事務職には、資格の有無は特に問われないものと、その職に就くために必ず資格を取得していなければならないものとに分けられます。
ですが資格を持っているという事実が将来において何らかのプラスになるのは間違いのないところだと思います。
就職や収入面の考慮に資格が果たしてくれる役目はそう小さいものではないといえるでしょう。それでは介護事務の資格とはどういったものなのか見ていくことにいたします。
介護に関わる資格には国家、公的、民間の3種があり、介護福祉士は国家資格、介護支援専門員(ケアマネージャー)訪問介護員(ホームヘルパー)は公的資格、そして介護事務は民間資格にあたります。
民間資格というのは民間の団体や企業、業界団体などが独自の基準を設けた試験を実施し、一定水準以上の結果を収めた者に対して認定する資格のことです。
そんな民間の団体が認定する介護事務の資格には
「ケアクラーク」「介護事務管理士」「介護事務実務士」というものがあり、
ケアクラークは(財)日本医療教育財団が認定する「ケアクラーク技能認定試験」、
介護事務管理士は(株)技能認定振興協会が行う
「介護事務管理士技能認定試験」、
介護事務実務士はNPO法人 医療福祉情報実務能力協会が実施する
「介護情報実務能力認定試験」のそれぞれの試験に
合格すると得ることができるようになっています。
尚、これらを見るとわかるように団体や協会によって資格の名称は異なっていますが、介護事務にかかる分野やスキルに大きな違いはありません。
そういった疑問を払拭するにはやはり介護事務についての勉強をし、資格を取得することが最良の方法だと思います。
そしてそれが介護事務のプロフェッショナルとなる一番の近道といえるのではないでしょうか。

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